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2007年05月16日

馬券の買い方と回収率

10年前、競馬を始めた当初は馬単や3連複・3連単が無かったので「GTの馬連を獲る!!」と言うことが一番の喜びであり醍醐味と感じていました。
当時も今も基本的には穴狙いと言う部分は変わっていませんが買い方がかなり変わりました。最初の頃は3〜7頭のボックス買いばかりでしたが、今は基本的に軸馬流しです。
コレにより的中率は下がりましたが回収率は向上しました。

競馬の収支を記録しだしたのが2002年。的中率が22%で回収率は54%でした。(それ以前は正確な記録が無いのですが、おそらく回収率は50%以下であったと思います)
回収率54%はショックでした。収支を記録する前は90%ぐらいのチョイ負けぐらいと思っていましたから。そして自分が負けている原因を調べてみました。

一番簡単に見つけられたのが、

「その日の勝ち分をメイン・最終レースに投入」

です。
もちろん成功する事もたまにはありましたが、マレです。
しかもそれを翌週に持ち越して最終的には無くなる。
ほとんどこのパターンです。
これをやると、実際はマイナス収支なのに感覚的にはプラス収支なんですよね。

次が買い目。
ボックス買いだったのでかなり多かった。
とにかく当てる気マンマンでした。
スローなら来そうな穴馬とハイペースなら来そうな穴馬と人気サイドの数頭を一緒にしてボックス買いとか良くやってました。今より的中率こそ良かったけどトリガミが多かった。

点数が多かろうと外れるときは外れる。
展開を重視し、自分が予想した展開にならなければハズレ。
自分が信じた本命馬が来なければハズレ。
コレで良いと思えるようになりました。

そこで2003年からは極力点数を減らし軸馬流しで買っています。
当たった際も一定額を超えるまではレートを上げないようにしています。
*今は資金が3万ほどなので1レース1,000円を目安にしていますが、5万を超えれば2,000円、10万を超えれば5,000円と言った具合に徐々に上げていくつもりです。

その成果があり、ラッキーもありで2003年は的中率が13%で回収率は194%!
続く2004年は的中率が15%で回収率が96%。
2005年は的中率が13%で回収率が112%。
2006年は11月まで馬券は買っていなくて11月以降の2ヶ月だけの集計ですが的中率が21%で回収率が183%。

で、今年はココまで万馬券ゼロ。三連複・単共に的中無しで的中率16.28%、回収率93.51%なのでまあまあ上出来かな、っと思うことにしています(笑)

馬券購入時、一番気を付けていることは

絶対にトリガミが出る買い方はしないこと。

です。それを大前提とし、下記の事に気を付けて式別を選定して購入しています。

@単勝 =馬単1着固定総流し
馬単で何頭かに流す場合、単勝オッズと比較しています。
本命が人気薄の場合はほぼ均等に単勝+馬単数点+α
本命が人気サイドの場合は単勝は買わないことが多い。買う場合は一点勝負か、単勝メイン+α

A複勝 =ワイド1頭軸総流し
滅多に買わない。
今までの軸馬の単勝と複勝の回収率を計算したところ、単勝の方が遙かに良かったからです。

B馬連 =馬単表裏
ほとんどの場合、馬単表裏は買わないようにしています。
馬連のみか馬単+馬連、又は馬単+ワイドでの購入がメインです。
例えば01−02の馬連が10倍、01→02の馬単が15倍、裏の02→01が25倍というようなオッズで、02が勝つ可能性も充分あると思った時は馬単表裏より馬単02→01+馬連を購入しています。
02が勝つ可能性がかなり低いと思ったときは馬連のみで買います。
この買い方の方がトータル収支は間違いなく良いです。

C馬単 =三連単1、2着固定総流し
3連単で何頭かに流す場合、馬単オッズと比較しています。
3連単を少点数に抑える替わりに馬単で抑えるようにしています。

Dワイド=三連複2頭軸総流し
人気薄から入る時、2倍を切るような断然の1番人気馬との組み合わせとワイドのオッズは要注意です。リスクを考慮すると大抵の場合ワイドの方がお得です。

E三連複=三連単ボックス
人気薄から入る時、三連単のボックスやマルチより、3連複オッズの6倍を超えない組み合わせを削り、三連複+三連単数点にした方がほとんどの場合お得です。

とこういう具合に買い方を工夫しただけでも回収率は上がります。
ケースバイケースですが「馬連と馬単表裏の比較」と「人気薄同士のワイドと人気薄2頭+断然の1番人気の三連複との比較」はかなりオススメです。

またいつか、個々の式別毎に検証してみるつもりです。

馬券戦術 トラコミュ
タグ:競馬 馬券術
posted by N at 00:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 研究(投資法)

2007年04月13日

悔いの残らない買い方

ブログ開設当初よりずっと書こうと思っていたことなのですが、ハズレたレースで説明するのもなんなので当たるまで我慢していたのですが、先週の、
第50回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)
にてやっと説明しやすい当たり方をしました。

1着◎Eジョリーダンス
2着○Aアグネスラズベリ
3着▲Dディアデラノビア
4着 Fシールビーバック
5着△Gブルーメンブラット

ほぼパーフェクトでした。が、買い目は・・・

単 勝  06 200円     的中 13.4倍→2,680円  
ワイド  02−06 200円   的中 6.5倍→1,300円
ワイド  06−08 200円   ハズレ 
馬 単  06→02 100円   的中 78.2倍→7,820円
馬 単  06→08 100円   ハズレ
3連単  06→02→08 100円 ハズレ  
3連単  06→08→02 100円 ハズレ
合計        1,000円→11,800円

▲Dディアデラノビアを絡めませんでした。
理由はオッズが低すぎた為です。
オッズを見る前は

馬連6-2,5,8(3点)
3連複6-2,5,8(3点)
3連単6→2→5,8(2点)

を購入するつもりでした。
ですがオッズが

馬連2-6    29.1倍
  5-6     6.9倍
  6-8    33.5倍    
3連複2-5-6   8.6倍
   2-6-8  39.9倍
   5-6-8  10.3倍
3連単6→2→5 135.7倍
   6→2→8 355.5倍

均等買いだとディアデラノビアとの組み合わせで決まると、馬連5-6のみ的中した場合トリガミになる。
そこで馬連5-6を200円買うとすると、合計は900円になり3連複2-5-6もトリガミになる。
そこで3連複2-5-6も200円買うとすると、合計は1000円になり3連複5-6-8もトリガミの可能性が・・・
って感じで投資額を増やさなくてはいけなくなってきました。

ジョリーダンスが勝つ可能性はかなり高いと確信していたので、まずは馬連を馬単に変更しようと検討しました。

馬単6→5は25.7倍。単勝6は13.4倍!
2着まで当ててもたったの1.92倍しかオッズがつかない。
コレなら単勝を買った方がマシと言うか、効率が良いと考え単勝を購入。

3連単も同じ。
馬単06→02は78.2倍に対し、3連単6→2→5は135.7倍
たった1.75倍。
と言うことで、3連単6→2→5をやめ、馬単06→02とGブルーメンブラットが来たら悔しいので6→8も購入。
3連単6→2⇔8購入。

ディアデラノビアが2着に来る可能性が一番高いと考えていたし(※今回は前での競馬だったけど、もしもいつも通り後方待機なら2着だったと思う。)、1400適性の差でアグネスラズベリが2着に来ても3着は固いハズ。
そこで、3連複のオッズを見てみると2-5-6は8.6倍、5-6-8は10.3倍。
一方ワイドは02−06は6.5 - 8.7倍、02−08は7.3 - 9.4倍。
これだけしか違わないからワイドを購入。


っと、こんな感じでオッズに合わせて買い目を変更しました。
今回は結果的に損したけど、こういう買い方が出来る様になってから回収率は向上しましたし、悔いも残らないです。
タグ:競馬
posted by N at 19:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 研究(投資法)


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